06月04日12:00

【シネマパラダイス】「Bre−X事件」を題材にしたクライムサスペンス「ゴールド 金塊の行方」

1990年代、アメリカ・カナダの経済界に大混乱をもたらした「Bre−X事件」を題材にしたクライムサスペンス。

破産寸前の炭鉱者、ケニー(マシュー・マコノヒー)は、謎の地質学者、マイケル(エドガー・ラミレス)と組みインドネシアの山奥で巨大金脈を発見し一獲千金、一躍時の人となる。しかし、ある日、170億ドルの金塊が消えたというニュースが入り、FBIの捜査が始まる。スティーヴン・ギャガン監督。公開中、上映時間2時間2分。

【ホンネ】野心と虚構の世界、男たちの手に汗を握る駆け引きがミステリータッチに展開。主人公ケニーは暴飲暴食、自堕落な生活で95キロの肥満・出腹、そして時に大成功のヒーロー、時に落ちぶれた負け犬というアップダウンの激しい役。ハゲのカツラをフィットさせたマコノヒーのリアルな役作りに感服。 (映画評論家・やまがたじゅん)★★★★

★5つで満点
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